年齢肌に悩むならオールインワンジェル 理由のひとつ〇〇が対策できる

年齢肌に悩んでいる人は、きっと諦めきれずに「どうにかして年齢肌に打ち勝ちたい」と思っているはずです。もし、生活習慣を変えて改善ができるならいいように思います。

年齢肌の症状として、シミやしわ、たるみ、くすみ、毛穴、乾燥などが挙げられます。そしてこの原因の中に「摩擦」が入っています。年齢肌原因はかなり多いので、摩擦「さえ」改善できればいいものではありません。ただ、摩擦をなくすことで年齢肌を多少は良くすることができるとされています。

(年齢肌の原因)
・ターンオーバーが乱れる
・紫外線を浴びてメラニンが生成される
・皮脂の酸化
・肌の摩擦
・ストレスで活性酸素が増える
・飲み過ぎ
・喫煙習慣
・ビタミン・ミネラルなど栄養不足によるもの
・肌の糖化
・遺伝的なもの(そばかす)
・ニキビのように炎症が沈着したもの
・女性ホルモンの乱れ

多くの理由の中で、そばかすのように遺伝的なものだとレーザー治療などで治療しなくては改善できません。そして、この中で、自分自身で変えていけるものもあります。
遺伝的なそばかすもレーザー治療などで薄くしていくことができます。また、年齢肌になりやすい体質もあります。しかし、努力することで肌状態をよくしていくことは不可能ではありません。

・飲み過ぎ
・喫煙習慣
・ビタミン・ミネラルなどの栄養不足
・肌の摩擦

生活習慣を変えるだけで肌ツヤがよくなるのなら、積極的に取り組んでいきたいものです。

そして、上の摩擦を減らすのにいいとされるのが、オールインワンジェルをスキンケアに取り入れていくことです。

摩擦を減らすため、スキンケアで工夫できることはたくさんあります。クレンジングの時間を短く手早くする、クレンジングを何種類か使い分けるといったこともそうです。

年齢肌の原因になる「肌に刺激を与えない」だけでなく「栄養分を肌に補給」するのにぴったりなのがオールインワンジェル。普通に肌に塗るだけじゃなく、厚めに塗ってお風呂に入り、パックのようにしても使うことができます。

オールインワンジェルを買う時に、口コミも参考にしたいものですが、大切なのは「いい評価も悪い評価」もきちんと書いてあること。例えば、トリニティーラインの評判は、比較的「合わなかった」声も書いてあります。

化粧品は、その人が乾燥肌なのか、脂性肌なのか、年齢肌でもシミに悩んでいる、たるみに悩んでいると悩みが違います。どういった肌質の人に合ったかを見ていくことで、自分自身の肌にも合うかがわかります。

 

「ブースター」とは? 加齢肌のスキンケアは1アイテム追加で

年齢肌は年を重ねることで起こりますが、人によっては悩みが全くなさそうな人だっています。それに対して、これまで柔らかいお餅のような肌だったのが、化粧水をつけても浸透しにくい肌になってしまうこともあります。そうなると、いくら高級化粧品をつけてもムダな結果に終わることも……。

年齢肌で、スキンケア製品の浸透が悪いと思っているのなら、導入液、いわゆるブースターを追加利用してみることを提案します。

ブースターとは何?

ブースターは、化粧水の前に使うスキンケア製品のことです。英語表記では「booster」。boosterの意味としては、後押しする人、後援者、テレビやラジオのアンテナ入力を増幅する機械、薬の効能促進剤。ここでは”化粧品の導入を高めるもの”としての位置づけです。

プレ化粧水、導入液とも言われているブースターは化粧水が多いですが、製品によっては美容液を化粧水の前に使うメーカーもあります。スキンケアの前に使うことで、以後に使う化粧品の美容成分を肌に浸透させやすくします。

化粧水タイプのブースターにも「スプレータイプ(ミストタイプ)」、「ボトルに入ったもの」があります。

スプレータイプのブースターだと、スプレー缶に入っていてヘアスプレーのような形状です。お風呂上がりの顔全体にミストをするだけ。炭酸水が使われているものだと、肌の血行をよくして次に使う化粧品の導入を高めます。

ボトルに入ったブースターは、コットンにたっぷり取って使うことが多いです。いわゆるふき取り化粧水として売られているものも多く、たっぷり使うことでコットンに汚れがつくこともあります。

おすすめのブースターは……

ミストタイプ、化粧水タイプの商品は、1000円以下のものからもあります。1アイテム追加をして1週間ほど続けてみて肌調子の変化を実感してみましょう。

アベンヌ アベンヌウォーター 50g700円、150g1500円(@コスメ調べ)
エビアン フェイシャルスプレー 50g630円、150g1150円(@コスメ調べ)

無印良品 導入液 200ml 1290円
クラリファイングローション2 100ml2500円、200ml3400円

1アイテム追加でケアだと大変なような気がしますが、ミスト化粧水は15秒くらい顔全体にミストすればいいだけなので、お風呂に置いておいて最後にケアするようなケア方法でも構いません。毎日行うのが理想的ですが、休日だけ特別なケアとして実践してみることもいいでしょう。

ターンオーバーは〇日 年齢肌対策にいい化粧水の適量とは?

年齢肌に悩んでいるのなら、ターンオーバーに気をつけてスキンケアを行いたいものです。

美容雑誌などを見ていると、専門用語があります。それが「ターンオーバー」です。この期間は、平均28日です。

皮膚の構造は、目に見えている表皮の部分と、その奥に入っている真皮の部分に分けられます。肌の断面図などで皮膚が地層のようになっていることがわかります。肌表面から、表皮→真皮となっています。

表皮……角質層
真皮……基底層、基質、コラーゲンエラスチン、繊維芽細胞

この表皮、真皮の下に皮下組織が広がっています。

表皮

真皮

皮下組織

新しい細胞ができるのは真皮の中にある基底層と呼ばれる部分から。新しい細胞は有棘層、顆粒層となり表皮に表れてきます。最後は角質としてはがれ落ちます。これがターンオーバーです。

即効性のある化粧品もありますが、1サイクルのターンオーバーは同じ化粧品を「使い続ける」ことで効果がどうなのかを体感することができます。肌は植物などに例えられて、毎日の水やり=スキンケアの結果が見えてくるのはターンオーバーの1サイクル、基底層が表皮になる28日間。年齢肌だと代謝が悪くなるので、2ヶ月3ヶ月後に結果が見えてくることもあります。

化粧品を使う時の適量は?

サプリメントにしても、年齢肌を改善するために飲むのならトラブルがない限り1ヶ月は続けてみましょう。サプリメントによっては定期コースがあり、2ヶ月は継続購入をすすめているメーカーもあります。

また、化粧品を使う時の適量も考えたいところです。

例えば、化粧水についてですが、メーカーによって「500円玉大」「10円玉大」と書いてあります。乳液だと「パール粒大」と書いてあり、実際の量を円にして書いてあるところもあります。

化粧水の量は、コットンでも、手のひらでつけるにも、肌の表面温度がひんやりとしてきたくらいまでつけます。化粧水が肌に浸透してくると、肌の温度が冷えてきます。このくらいが化粧水の適量です。

200mlの化粧水を何か月で使うかの質問に、多くの人が2ヶ月~3ヶ月と回答しています。しかし、肌がひんやりするくらいまで使うと200mlの化粧水は約1ヶ月の量になります。ただ、これは個人的な目安で、デコルテやボディケアに使ったり、耳の後ろまでコットンでなじませるかなどでも変わります。高級な化粧品を使う必要はなく、安いものをたっぷりと使って年齢肌を感じさせないキメ細かい肌を目指せます。

 

コラーゲン・セラミド・ヒアルロン酸とは何? 肌構造を知ってみよう

年齢肌化粧品に配合されている成分として、コラーゲン、セラミドはとても多いです。コラーゲンドリンクやヒアルロン酸成分配合のオールインワンジェルもあります。そして、成分の効果がわからず、なんとなくで使っている人もいます。

ただ、このコラーゲンとは何なんだろうと疑問に思ったことはありませんか?コラーゲンは「真皮」にある成分です。

セラミドとは?コラーゲンとは?皮膚の構造とはこうなっていた!

肌は、真皮と表皮の2つに分かれています。肌の一番外側は角質層と呼ばれます。肌の内側が真皮、表面が表皮。その下に皮下組織が隠れています。皮膚の外側の角質層は、28日間平均のターンオーバーで再生し、皮膚は生まれかわります。

この角質層は、ブロックのように配置されています。セラミドと呼ばれる成分は、角質細胞をつないでいて、肌に水分が満ちた状態をキープすることができます。水分保持のためにもセラミドが必要です。

次に、表皮の下の真皮を見ていきましょう。コラーゲンの繊維をつなぎあわせるエラスチンが存在しています。エラスチンは皮膚の弾力を保つため、クッションのはたらきをしています。真皮の隙間にはゼリーのようなヒアルロン酸があり、真皮の内側を保つために役立っています。

年齢肌で不足する成分を与える

つまり、年齢肌化粧品として存在するセラミド、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸は、元々は肌の内側に存在しています。そして、加齢によって生成する力が減ってくるのです。

セラミド …… 表皮に存在する。角質細胞をつなぎ、水分保持の役割がある
エラスチン …… 真皮に存在する。コラーゲンの繊維を支えてつなぐ
コラーゲン …… 真皮に存在する。真皮の70%とも言われる。肌のハリとなる。
ヒアルロン酸 …… 真皮に存在する。ゼリー状。足りないとしわの原因になる。

年齢肌=加齢によって若いころは不足していなかった成分が大幅に不足してしまうこと。そのため、しわ、たるみなどの肌トラブルになってしまうと考えられます。

どうやったら年齢肌がよくなるかというと、不足している成分を見極めて与えることです。年齢肌化粧品は、多くがコラーゲンやヒアルロン酸を含み、製品によっては2~3種類の成分を1製品に含んでいます。ターンオーバーが正常にはたらきにくくなった肌は1成分だけでなくいくつかの成分を与えることが重要。年齢肌に効果のある成分を与えることで、若い頃のような肌を取り戻すことができるかもしれません。

 

年齢肌のシミに効果的な成分は?それぞれの違いとおすすめは?

年齢肌に悩んでいると、とりあえず高級な化粧品を買っておくことでしみにも効果的なような気がします。ブランド名や製品名だけで年齢肌化粧品を選んでいるのなら「成分」にこだわることをおすすめします。いくつかの製品を使っていくうちに自分にどういった成分が合っているのかがわかるようになってきます。

シミに効果的な成分は……

ビタミンC誘導体
ビタミンCを肌に吸収しやすい状態にした成分です。肌の奥に浸透し、メラニン抑制をします。

アルブチン
ドラッグストアに売っている医薬部外品にも含まれている成分で、副作用が少ない成分です。即効性はないものの肌トラブルも目立ってないので長期間の使用ができます。ハイドロキノン誘導体とも言われます。

コウジ酸
日本酒を作る人の手がキレイだったことから注目された成分です。独特の香りや人によってはピリッとした感触を感じることもあります。

トラネキサム酸
元は止血剤として使われてきた成分です。抗炎症作用があります。皮膚科に行くとニキビ跡治療として処方されることがあります。メラノサイト活動を抑制することができ、できたシミを薄くする効果も期待できます。

ハイドロキノン
イチゴに含まれている天然成分で、メラニン還元作用があります。できたしみにも効果がありますが、「肌の漂白剤」とも言われるほど強力です。使用する前はパッチテストを行いましょう。間違って使用することで白斑になってしまうことがあります。

また、上以外には資生堂のHAKU→4MSK、SKⅡ→ピテラに代表されるような独自に研究された美白成分もあります。

 

自分に合ったシミ製品の選び方は

ブランドや製品名ではなくて、裏面に書かれている成分名まで見てチェックをして使うことで、どの成分が自分の肌に合っているのかがわかります。

ビタミンC誘導体、アルブチンは値段の安い製品にも配合されていますが、いまいち効果が劇的には表れにくいです。また、ハイドロキノンは即効性がありますが、白斑のように肌トラブルが起こることもあります。

製品は医薬部外品を選ぶのもポイントです。薬事法で、医薬品、医薬部外品、化粧品に分けられます。一般的に、美白有効成分が配合されている製品は、「化粧品ではなくて医薬部外品」に分類されます。

化粧品よりも効果が顕著に表れるものが医薬部外品で、厚生労働省が認めた効果や効能が有効な成分が配合されています。しみを予防する、にきびを防ぐといった効果の表示ができます。上で挙げた、美白に効果的といわれる「美白有効成分」を配合していると医薬部外品であることが多いです。

しみそばかすの原因メラニン!泡パックで摩擦レスの肌に

年齢肌の悩みとして多くの人が悩んでいるしみの原因はメラニンです。メラニンといって一番イメージされるのが紫外線です。紫外線を浴びることで肌の奥でメラニンが作られます。

メラニンはチロシンと呼ばれる物質がチロシナーゼと呼ばれる酵素に反応し、できる色素のことです。メラニンは、若い頃は作られたとしてもターンオーバーが正常に行われていると体外に排出されていき、シミにはなりません。シミができることはなかった肌ですが、年齢肌になると正常なターンオーバーが行われなくなります。そしてシミが出現していきます。

日焼け止めを塗っていても、目から紫外線が入ってきたり、紫外線以外の影響でメラニン色素が生成されることがあります。

毎日のケアが大切?メラニン生成を防ぐ

1年中日焼け止めをしてメラニン生成を防ぐようにしていても、目から紫外線が入ってくるものです。そのため、サングラスや帽子で目からの紫外線を防ぎます。また、精神的なストレスを抱えている、食生活が乱れがちな人、睡眠不足の状態といった生活習慣でもメラニンが生成されやすいです。

また、肌への摩擦や刺激といった皮膚刺激でもメラニンが発生します。そのため、メラニン生成を防ぐためにいくつかの方法を組み合わせていくと効率的になります。

・日焼け止めを1年中塗る
・UV効果のあるカーディガンを着る
・サングラス(目からの紫外線を防ぐ)
・規則正しい生活をする(ストレスをなくし、食生活の乱れ、睡眠不足を解消する)
・洗顔やメイク落としで擦りすぎない

摩擦を生じさせないために毎日できることとして挙げられるのが、泡パックです。これは毛穴汚れの予防もできます。毎日取り入れられる方法で、洗顔料を使うのでわざわざパックを購入する必要はありません。「洗顔料を泡立ててパックをする」ことで毛穴汚れを取り除き、摩擦なし洗顔をすることができます。

泡パックのやりかた

①泡立てネットや泡立て器を使い、泡を作る
②頬を中心に顔に泡を乗せる
おでこ、小鼻周辺、あごにも泡を乗せる。余った泡はデコルテにも乗せる
③30~1分ほどそのまま置いて泡パックをする
気になる部位(小鼻横、あごはらせんを描くようになじませてもOK)
④30~35度のぬるま湯(または水)でしっかりと泡を洗い流す

ポイントは洗顔料をしっかり泡立てること。そして乗せたらこすらないこと。

これは洗顔料で行うことができて、こするかわりに「泡を置いておく」だけでいいのが楽ちんです。いつものお風呂時間で、身体を洗う時についでに泡パックをしてしまっても構いません。

年齢肌対策には〇〇が必要だった! 初心者におすすめ成分

よく、年齢肌といいます。ドラッグストアでは年齢肌に対してのお悩み化粧品が売っていますが、「年齢肌」の定義とは一体何なんでしょうか。

年齢肌とは……

年齢肌は、年齢が高くなることで悩みが生じてくる肌のことです。血行が悪くなり、細胞へ栄養が届かなくなってしまい、そこに紫外線の蓄積、ストレスが重なり、トラブルが起きてしまうことになります。

年齢肌は、人によって悩みが違います。

・シミ
・しわ
・たるみ
・くすみ
・毛穴の目立ち
・乾燥

そして、シミやしわ、それぞれの原因は違います。

シミ …… シミの原因は、紫外線の影響によるもの ターンオーバーの力が弱まることで年齢を重ねるとシミとして肌表面に出てきてしまいます。

しわ・たるみ …… しわ、たるみの原因として一番に考えられるのはコラーゲンが減ること。年齢が高くなることで、コラーゲン生成力が低くなります。そのため若い頃には保たれていたハリがなくなっていきます。重力によるたるみも生じて、顔の表情も変化します。そして、しわもできます。表情ジワや乾燥ジワも出てきます。

くすみ …… 血行不良、肌乾燥によって起こります。水分不足、肌の乾燥でキメが整わなくなってしまい、見た目年齢が高くなってしまいます。古い角質がはがれおちずに残っていくことで透明感もなくなります。

毛穴 …… 毛穴は血行不良が大きな原因。皮脂分泌や乾燥、どちらも理由になります。老廃物が毛穴に溜まると酸化して黒くなります。

そして、年齢肌化粧品に対応できる万能成分として多く配合されているのがコラーゲンです。年齢が高くなってくるとコラーゲンの生成力が格段に落ちてしまいます。

コラーゲンというと美容ドリンクやサプリメントに配合されている成分のような気がしますが、元をたどると人間の皮膚に含まれている成分です。肌の表面=表皮の下には、真皮が隠れています。この真皮に入っているのがコラーゲン。真皮に網のような成分で弾力を与えています。

コラーゲンが減少することで肌が老化した印象になりやすく、加齢による年齢肌はコラーゲンが少ないため肌トラブルが起きてしまうとも考えられます。そこで、コラーゲン補給をすることで若い頃と似たような状況を作り出し、年齢肌を感じない肌状態になるともされます。

もちろん、一概にコラーゲンを服用したり塗布すれば悩みがなくなるわけではありません。ただ、初心者がアンチエイジングをしたい時にできるのがコラーゲンサプリメントを飲んだりコラーゲン化粧品を使うこと。最初のステップとして意味のある成分と言っていいでしょう。